変形性膝関節症の誤解──膝の痛みは“軟骨”ではなく“歩き方”が原因かも?

目次

膝の痛みの原因、実は“軟骨”じゃないって知ってましたか?

「膝の痛み=軟骨がすり減ったせい」は本当?

「年齢のせいですね」
「軟骨がすり減っているのが原因です」


──そんなふうに整形外科で言われたこと、ありませんか?
レントゲンを見ながらそう言われると、
「もう年だから仕方ない」と諦めてしまう方も多いかもしれません。

でも、実は──
膝の痛みの本当の原因は“軟骨ではない”ことが非常に多いのです。

🔻【動画で解説】

👉「膝の痛みは本当に“軟骨のせい”なのか?」を5分で解説!

※動画を観ると、軟骨の“意外な正体”が理解できます!

本記事では、

✔️ なぜ軟骨がすり減っても痛くないのか?
✔️ 痛みの本当の発生源とはどこか?
✔️ そして、「歩き方」がどう膝の痛みに関係しているのか?

臨床の現場から、分かりやすく解説していきます。

軟骨には“痛みを感じる感覚器”がほとんどありません

まず知ってほしいのは、
軟骨には痛みを感じる神経(感覚器)がほとんど存在しないという事実です。
感覚器とは、簡単にいえば「痛みセンサー」です。

つまり──

🔹 軟骨がすり減っても、それ自体では痛みは発生しない

ということなんです。
実際、変形が強くても痛くない人もいれば、
逆に見た目の変形が少なくても強く痛みを訴える人もいます。
このズレが意味するのは、
「痛みの本当の原因は別の場所にある」ということです。

痛みを出しているのは、関節の「周囲組織」

では、何が痛みを引き起こしているのでしょうか?
主な「痛みの発生源」はこちらです:

  • 膝蓋下脂肪体(とても痛みに敏感)
  • 関節包(関節を包む膜)
  • 滑膜(関節の内側を覆う組織)
  • 靭帯
  • 筋肉や筋膜、腱
  • 皮膚や皮下組織の癒着

とくに膝蓋下脂肪体は感覚器が非常に豊富で、
わずかな動きやストレスでも痛みを出しやすい組織です。
そして──
こうした組織にストレスをかけ続けているのが、あなたの「歩き方」かもしれません。

実は「歩き方のクセ」が膝の痛みを生み出している

「なぜ何もしていないのに痛むのか?」
「なぜ病院で注射しても良くならないのか?」
その原因の多くは──
“日々の歩き方”に隠れているのです。

🔻【動画でチェック】

👉 あなたの膝痛、「ラテラルスラスト」が原因かも?

※動画で“歩き方と膝痛のつながり”が明確にわかります!

よくある“歩き方のクセ”とは?

  • 歩くとき膝が外に逃げる(ラテラルスラスト)
  • つま先が外を向いて膝が捻じれる
  • 膝が過度に内に入る
  • 骨盤が片側だけ上下に揺れる
  • ペタペタと足裏全体でついてしまう

こうしたクセが、毎日数千〜1万歩以上も繰り返されると──
膝関節のまわりに“慢性的な負担”が蓄積し、痛みを生むのです。

変形性膝関節症の“本当の対処法”とは?

「軟骨がすり減ってるから仕方ない」──
そう思っている限り、改善の道は閉ざされたままです。
でも、もし原因が「歩き方」だとしたら?


そこを変えることで、症状の改善は十分に可能になります。

対策として有効なアプローチ

  • 歩行の動画分析(現状を客観視)
  • 姿勢・関節アライメントの評価
  • 動きの“再教育”としての運動療法
  • 必要に応じて、インソールによる重心コントロール
  • 関節の動きを引き出す施術サポート

✅ ポイントは、「どこにストレスがかかっているか?」を見える化し、
そのうえで“根本から動きを変える”ことです。

よくある疑問:「でも軟骨はもう再生しないんでしょ?」

その通り。
一度すり減った軟骨は、基本的に再生しません。
でも、痛みの多くは軟骨ではなく周囲の軟部組織から発生しています。

だから──
動き方を変えれば、痛みを大きく減らすことができるのです。

🔹 軟骨の変形=痛み、ではない
🔹 だからこそ「膝痛は改善できる」可能性がある

まとめ:「あなたの歩き方」が、膝を変える一番の治療法

「年齢のせいだから仕方ない」
「手術しかないのかな……」

そう思っていた膝の痛みも、
“歩き方”という根本にアプローチすることで改善の道が開けるかもしれません。
膝の痛みを諦める前に、
一度、“身体の使い方”から見直してみませんか?

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よくある質問と回答

Q.膝の痛みの原因は軟骨ではないんですか?
→ A.はい、軟骨には感覚器がほとんどなく、痛みを感じにくい構造です。

Q. 歩き方を変えると本当に痛みが減るんですか?
→ A.はい、多くのケースで改善しています。
ストレスのかかる動作を変えることで痛みは軽減できます。

Q. 変形性膝関節症と診断されても、回復できますか?
→ A.はい、正しいアプローチをとれば痛みを改善し、歩行も安定させることが可能です。
 症状によって改善状況には個人差がありますのでまずはお気軽にご相談ください!

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コメント一覧 (4件)

膝のお皿の下が痛い…その原因、**「膝のねじれ」と「外方向への力」**かもしれません – クレアライフ リ・ウォーク へ返信する コメントをキャンセル

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