膝のお皿の下が痛い…その原因、**「膝のねじれ」と「外方向への力」**かもしれません

「膝のお皿の下がズキッと痛む…」そんな経験ありませんか?


階段の昇り降りや歩行中
ふとした瞬間に「膝の前側・お皿の下」に痛みが走る──
そんな症状を訴える方は少なくありません。
こうした膝の痛みの中でも、
レントゲンには写らない膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)という
軟部組織が原因になっているケースが非常に多いのです。

※軟部組織とは?
→骨以外の柔らかい組織の総称。筋肉・脂肪・脂肪体・靭帯・筋膜などを含みます。

ちなみに、たとえ「変形性膝関節症」と診断された場合でも、
実際に痛みの元になっているのは軟骨ではないことがほとんどです。
詳しくはこの記事をお読みください▼

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私の臨床経験上、
膝の痛みを訴える方の中で最も多い発生源が、この膝蓋下脂肪体です。
今回は、この膝蓋下脂肪体の痛みの原因となる2つの動き──

**「膝関節のねじれ」と、「外方向への力の流れ」**に注目し、

歩行分析の視点とインソールによる
改善のビフォーアフターを通して、詳しく解説していきます。

目次

お皿の下が痛い?それは「膝蓋下脂肪体」かもしれません

膝蓋下脂肪体は、膝蓋骨(いわゆるお皿)のすぐ下にある、
クッション、潤滑剤のような脂肪組織で、膝の動きをサポートしています。

しかし、この脂肪体はとてもデリケート

歩行の癖や体重のかかり方によって、
押しつぶされたり引き伸ばされたりすると炎症を起こしやすいのです。

しかもレントゲンやMRIでは異常として写りにくいため、
「異常なし」と言われてしまうことも少なくありません。

痛みの2大要因:膝の「ねじれ」と「外方向への力」

膝蓋下脂肪体の痛みは歩行時のストレスが
大きな原因となっています。
その一つがラテラルスラストです。
とても大切なのでご存知ない方は
この記事をご覧になってください▼

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そして同じく重要な改善すべき歩行の歪みは
「膝のねじれ」「外方向への力」となります。
丁寧に理解していきましょう!

① 膝のねじれ

歩行時の蹴り出しの際、つま先がやや外側を向いていたり、
膝の向きと足の進行方向がズレていると、膝関節にねじれが生じます。


このねじれは、歩行の中で前に進む力(前方推進力)が弱い人に多く見られる特徴です。
爪先が外へ向き、結果、膝が内側に入り込むことで、
膝蓋下脂肪体が不自然に引っ張られ、炎症が起きやすくなるのです。

② 外方向への力の流れ

もう一つのポイントは力が外へ向く歩き方です。
本来であれば、親指でしっかり地面を蹴り出して
身体を前方へ進めるのが理想的な歩き方です。

しかしこの動きがうまくできないと、
体重が足の外側に載り
その結果外方への力が生まれます。
下の画像を参考にしてください▼



重心が偏ることや、偏りによって回旋の代償が生まれます。
結果として脂肪体が引き伸ばされるような力を受けやすくなるのです。

しかもこのとき、ねじれの動きと重なることで、
膝蓋下脂肪体には複合的なストレスがかかってしまいます。

動画で比較!インソールによるビフォーアフター

実際の歩行動画では、膝のねじれや外への力の流れが
インソールにより改善されていく様子を確認できます。

  • 歩行時の膝のねじれが明らかに減少
  • 体重が正しく親指へ乗るようになり、外方向への逃げが消える

このように、膝関節にかかるストレスが劇的に軽減されていきます。
膝にかかる負担が減ることで、
膝蓋下脂肪体の痛みもその場で軽減されるケースが多くあります

その場で変わる、でも持続する。それが「クレアライフリ・ウォークのインソール」

当院では、歩行を詳細に分析したうえで、完全オーダーメイドのインソールを作成しています。
一番の特長は、作成したその瞬間から効果が体感できるということ。
そして、正しい歩き方が自然と身につく設計になっているため、
痛みの軽減だけでなく、その効果が続くのです。
また、安心してご利用いただくために、以下の保証をお付けしています。

  • 3ヶ月間のお直し保証
  • 1年間の破損保証

「膝の痛みは年齢のせいだから…」とあきらめる前に、
歩き方と身体の使い方からアプローチする新しい選択肢を、ぜひ体感してみてください。

Q&A|よくあるご質問

Q. レントゲンで異常なし。でも痛いのはなぜ?

→ A.骨や軟骨に異常がなくても、脂肪体や靭帯などの軟部組織が原因のケースが多いです。
動きや歩き方の評価がとても重要です。

Q. インソールだけで改善しますか?
→A. インソールは「痛みを取る道具」ではなく、歩き方を変える補助具です。
正しい重心移動を促すことで、自然に膝関節のストレスが減り、改善につながることが多いです。

Q. どんな靴に使えますか?
→ スニーカー、ウォーキングシューズ、通勤靴など、幅広い靴に対応可能です。
ただしインソールが外せる靴に限ります。
また歩きやすい靴もございますのでお気軽にご相談ください。

まとめ|「膝の痛み」は、歩き方から変わります

膝蓋下脂肪体の痛みは、骨や軟骨の問題ではなく、
「歩き方」「体の使い方」から起きていることがほとんどです。
「膝の下がズキッと痛む」
それは、“治せる痛み”かもしれません。
当院では、歩行分析インソール施術運動療法によって、
あなたの膝にかかるストレスを根本から見直します。
どうかあきらめずに、一度ご相談ください。

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膝が伸びないと膝が痛くなる!?歩行と膝伸展の意外な関係性 – クレアライフ リ・ウォーク へ返信する コメントをキャンセル

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