膝の痛みの裏にある“歩き方のクセ”──ラテラルスラストとその改善法

目次

膝の痛み、実は“歩き方のクセ”が原因かもしれません

「年齢のせいですね」「軟骨がすり減ってます」

──膝の痛みに対して、こう言われた経験がある方も多いのではないでしょうか?
でも実は、
膝の痛みは、日々の“歩き方のクセ”が原因であることが非常に多いのです。
臨床経験的にも間違いなく言えることです。
とくに、歩行時に膝が外側へ逃げるような動き──
**「ラテラルスラスト」**という現象が起きている方は要注意。

何!ラテラルスラスト!?
横文字むり!!という方もご安心を!
画像、動画付きで丁寧に解説していきます。

今回は、
✔️ ラテラルスラストとは何か?
✔️ なぜそれが膝を壊すのか?
✔️ どう改善すればいいのか?

を、動画も交えながら、わかりやすくお伝えしていきます。

ラテラルスラストとは?──膝が“外にズレる”歩き方

ラテラルスラストとは、
歩行中に膝が外側(外反方向)にグッとズレるような動きを指します。

• 見た目には「膝がガクッと外へ流れる」ように見える
• 自覚がないまま何千歩も繰り返され、関節へのストレスが蓄積
• 多くの場合、大腿骨と脛骨の間に横ずれの力が加わることで、関節内に悪影響を及ぼします
・もちろん膝の変形が進行し変形性膝関節症になる大きな原因です。

🔻【動画でチェック】

👉「ラテラルスラストとは何か?」を解説した動画

※まずはご自身の歩きと比べてみてください!

なぜラテラルスラストが膝を壊すのか?

膝関節は本来、曲げ伸ばしの中でスムーズな荷重移動が起きる構造です。
つまり曲げ、伸ばしが得意な関節です。
しかし、ラテラルスラストがあると──

• 関節に**横への剪断ストレス(ずれる力)**が加わる
• 内側半月板や内側支持組織が過剰に働く
• 関節内の圧力分布が崩れ、炎症や痛みの引き金になる

また、関節の軟部組織だけでなく、
膝蓋下脂肪体や関節包といった“痛みを感じやすい組織”にも強い負担がかかります。

これは以前のブログ記事にありますのでこちらを参考にしてください↓

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自分で確認できる?──ラテラルスラストのチェック法

「自分もそうかも?」と思った方へ、
以下のような方法でご自身の歩き方をチェックしてみましょう。

 チェック方法の例(簡易)

• 真後ろから歩く動画をスマホで撮影
• 片足荷重の瞬間に**膝が外側にグッとずれていないか?**を見る
• 両膝を比較して、左右差がないか?も確認

🔻【参考画像・チェック解説】

ラテラルスラストを改善するには?

ラテラルスラストは、ただ筋力を鍛えるだけでは改善しません。
歩きのクセを“再教育”する必要があります。

改善に有効なアプローチ

• 動画を用いた歩行分析(何が起きているか“見える化”)
• 膝だけでなく、体幹や骨盤の動き方までトータルで評価
• 関節アライメントの調整と修正運動
• インソールで接地からの反力を整える
・歩きを整える運動療法を身につけ毎日行う。

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まとめ:膝の痛みを“根本から変える”には歩き方を見直すこと

関節の痛みは、年齢や軟骨のせいにされがちですが、
実際は、何気ない歩き方のクセの積み重ねが痛みを作っていることが多いのです。
ラテラルスラストはその象徴的な例。
気づかずに続けてしまう前に、一度“歩き”を見直してみませんか?

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膝の痛みのラテラルスラストのQ&A

Q. ラテラルスラストって何?
→ A.膝が外側に逃げるような歩行時のクセです。膝へのストレスが増え、痛みの原因になります。

Q. 自分で見てもわからない場合は?
→ A.是非一度初回体験をご利用ください。
専門家による動画分析で、どこにズレやクセがあるのかを“見える化”することが可能です。

Q. 改善できますか?
→ A.状態によって改善できますし、大きくスラストが起きている方でも現状よりの改善は可能です。
歩行の再教育のための、インソール、施術、運動療法が大切です。

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